KRC-1を買った、定価販売なので２万以上と結構高い！　しかし、モノ的には露骨に安物なんだよなあ・・・　ただ、インターフェースの使い勝手としては、KRT-2を凌ぐと思うので、こちらを選択。これは、送信部がユニット化されていて、ＵＳＢメモリのような形状をしている。これを、送信機にみえる装置（コントローラ）に取り付けて使う。コントローラは2400bpsのシリアルデータ発生装置というわけだ。受信機も単なるラジオにすぎない。ラジコン特有の波形(PWM)ではなく、直接シリアルデータ通信が行えるのが良い。 あとは、予備のRB995とニカド電池を購入、いよいよワイヤレス化の準備にとりかかれそうだ。